
代表 橋本からメッセージ
私たちSHOP VEROが A-PLANを生み出すまでには、一つの大きな問いがありました。
「どうしたら長く家具を使ってもらえるのか?」
家具販売の現場で、使い捨てられる家具や「修理より買い替えのほうが安い」というセールストークを目にするたび、大きな疑問を感じていました。
そんな中、一人の家具職人との出会いが、私たちの視点を大きく変えたのです。
無垢材の家具は、確かに購入時の代金は安くありません。
しかし、その耐久性と修理可能な特性は、長期的に見ればかけがえのない価値があります。
この発見は、私たちをすっかり木製家具の魅力の虜にしました。
SHOP VEROの立ち上げは、この感動を多くのお客様と共有したいという想いから始まりました。
オーダーメイド家具の製作を通じて、北欧ヴィンテージ家具やミッドセンチュリーモダン、デザイナーズ家具の魅力に触れる中で、私たちは驚くべき事実に気づきました。
現代の家具デザインの多くが、1950年代にすでに完成されていたのです。
この発見は、私たちにA-PLANというコンセプトをもたらしました。
長年のオーダー家具提案販売の経験を活かし、ミッドセンチュリーデザインの普遍的な美しさと、地元福岡の誇る京築ヒノキの素晴らしさを融合させた既製品家具の開発に着手したのです。
A-PLANに京築ヒノキを使用したのは、単なる偶然ではありません。
私たちの地域の豊かな森林資源を多くの方に知っていただきたい。
そして、その森を守り育てる林業従事者の方々の大切な仕事にも光を当てたい。そんな想いが込められています。
A-PLANは、私たちの理念と情熱が形となった、最初のコレクションです。
長く愛され、世代を超えて受け継がれる家具。
それが私たちの目指す「最善の提案」なのです。
あなたの暮らしに、A-PLANという新しい仲間を迎え入れていただけたら、これ以上の喜びはありません。
SHOP VERO 代表 橋本 展洋